個人商店こそ客層とメニューを絞り込もう

お客さんのニーズの全てに対応しなくてはダメだ!と言う考え方は、大手に任せておけばいい。

個人商店こそ分野に特化した高品質専門サービスを提供できる特権。 

『なんでもできます』は時に空回りする

豊富なメニューや品揃え、多種多様なサービス。そんな言葉は、すごく響きが良くて、いいイメージがありますね。 

しかしこれを信じて実践してしまうと、しくじりの要因になるので要注意です。 

僕も、オートバイ事業で独立開業した時は、なんでも対応できる幅広いサービスで無いとダメだ! 

と言うマインドを持っていましたので、自転車から50ccの原付バイク1000cc以上のリッターバイクまで修理やメンテナンスをしていました。 

もちろん、全てのジャンルの車種に対応することで、仕事数は凄く多く取れます。 

しかし、小規模な資金でスタートしてまだ慣れていない状況で、ましてや1人でやっているってなると、結果 忙しいのに儲からないと言う最悪の経営状態に陥ります。 

僕自身がそれでしくじりました。 

例えば、多種多様の部品を大量に在庫して置かなければならない。

しかしそこまで大型店舗の様に迅速に対応できないため、お客さんのバイクを預かることがほとんどだったのですが、車種によりバイクのサイズが異なるため、預かり時に何台預かれるか予測がつかない。

それぞれの預かり車種に合わせた代車を用意しとかなければならない。

作業時間の読みを誤ると、店にバイクが収まりきれなくなるなど、小規模の個人経営では、あまり幅広いサービスはダメだと、その時気付きました。

現状認識をして自分のキャパでこなせる生産量に変える決断も大切 

そして、店の形態を、自分の店の広さや規模、周りの立地に合わせて、一番、仕事がしやすいようにと、効率化を考えた結果 

一般自転車と125cc以下のミニバイク専門店に変更しました。 

僕の店は住宅街でしかも商店街で大学の前だったので、自転車と原付バイクのお客さんが一番メインでした。 

せっかくメインのお客さんが来店してくれても、どデカイ大型バイクを預かっていると、そのお客さんへの対応が遅れてしまっていました。 

切り捨てると言うと言い方は悪いですが、本当に自分がお客さんから求められているニーズに重きを置き、それに特化したサービスを専門的に提供することで、僕は、かなり楽になり結果利益率が倍増しました。 

ミニバイク専門店にすると、在庫しておくオイルや部品などは凄く少なくなり管理しやすくなり、預かり時も、ミニバイクならほとんどサイズは同一なので、管理もしやすく、ミニバイクなので台数も多く預かれて、展示車両も多く展示できる。 

修理やメンテナンスも小さいバイクななので外した部品などで場所を取らずに、作業も凄く捗りました。 

大型バイクを分解すると、外した部品だけで店のスペースをほぼ占領しますからね。 

そして売り込み方も、すごく簡単で、ミニバイク専門店!!と登り旗をあげるだけで、原付のお客さんも気軽に入りやすく、迅速に対応できる。 

個人商店こそ多種多様なサービスは辞め特化した専門サービスこそが、自分も楽になり、お客さんも受け取りやすいWIN-WINの構図ではないでしょうか?

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