プライドは結局何の役にも立たない

学生時代はみんな同じ背丈であっても、社会人になると、それぞれの差は凄く上下してくる。

一流企業に入って経済的に裕福でも人間関係で辛い人

低所得でも優しい奥さんと元気な子供に囲まれて、むしろ貧乏を楽しんで人生を満喫している人

など、ほんと人の生活水準と幸せの価値観は千者万別で、結局、人はずっと本当の幸せを探し続けているような気がする。

それを『隣の芝生は青く見える』では無いが、周りの人間と自分を比べて劣等感を感じる。

この自尊心とプライドと言うのは人間なら誰しも持っているもので、僕自身も、自尊心の塊の様な人間でした。

みんなが高校大学に行く中で、中卒で社会的価値も低く、肉体労働で朝から晩まで働いているときは、心の中で、『自分は学歴が無いから社会人として成功するのは不可能に近い』と劣等感を常に思い、自分がそれを上回る人間になるには、自分で事業を立ち上げて経済的に成功するしか方法は無いと思い、独立開業を計画していました。

そしてその劣等感から、独立開業を実行しますが結果的に6年ほどで経営破綻して倒産します。

しかしこの失敗では非常に大きなこと学べました。

劣等感からの自尊心とプライドのおかげで、22歳で一人で独立開業して軌道に乗せることもできました。

しかし、その自尊心とプライドのせいで、見栄を張り浪費と散財を繰り返して、資金ショートして倒産させてしまった原因でもあります。

従って、結果的には何の役にも立たなかったのです。

しかしその実体験から、ここで一つ気付いたことがあります。

そういった感情と言うのは、使い方と切り替え方を上手く使えば、物凄いパワーと原動力になることは間違えありません。

悔しさ、劣等感などの、どん底から這い上がる時は、この自尊心とプライドをフルに利用します。

『このままではダメだ・・・』

『絶対成功してやる・・・』

『あいつに負けたくない・・・』

そんなマイナスの力をパワーに変えるのです。

そしてそのパワーを継続して事業を立ち上げて軌道に乗せるまでは貫きます。

そして安定期に入った時に、一気にマインドを切り替えます。

そこからは、

自尊心とプライドを切り捨てて、決して人と比べない。絶対に見栄を張らない。

そして余裕のある気持ちでマイペースに、小さくコツコツ事業を継続させることだけに集中します。

このやり方が自分の中では一番いいのかなと思います。

もちろん初めからマイペースに物事を継続できる優秀な人は、最初から後者のマインドでことを進めていけば、一番ベストだとおもいます。

しかし行動をしたくてもできない。一歩が踏め出せずにずっと悶々としている。周りが成長していって自分だけ取り残されている感ずある。などと感じている人は、良い方法だとおもいます。

僕も倒産後、再起業した時の半年間はそのマイナスパワーで一気に進めましたが、勢い余ってだいぶ資本金を無駄に散財してしまいましたが、ギリギリで切り替えて、いまはマイペースにコツコツと行動しています。

人と比べないことで気持ちに余裕がいろんなことにも気付けることも多いです。

今日も貴方の人生の気付きになれば幸いです。

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