起業で失敗するとどうなるのか?倒産した僕が失敗しない方法教えます

男なら誰もが一度は憧れる起業というビジョン。つまらない会社を辞めて独立起業して、自由を手に入れて好きなことで働きたいと思う人は多いと思います。

しかし起業には失敗というリスクがあるのは否定できませんし、実際に、起業で失敗して収入が無くなって借金まみれになって、家族を路頭に迷わせることを考えると、もし自分が本当に起業して失敗したら、どうなるのかと考えるだけで恐ろしいものがあります。

今日は、本当に起業して失敗してしまうとどうなるのか?

を僕が過去に起業して実際に失敗した体験談をもとに、お話ししていきたいと思います。

これを最後まで読んで頂ければ、少しは起業に対する考え方やイメージが変わると思いますので是非最後まで読んで頂けると幸いです。

起業で失敗するとどうなるのか?倒産した僕が失敗しない方法教えます

僕は過去に起業に失敗してしまい、副業から数えると9年間、自分の築き上げた事業が一瞬して吹き飛びました。しかし、失敗しても実際のところ、いまもなんとか健康で生きていますので、自分から自殺して死ぬことはあっても、命を取られたりすることは日本ではありませんので、そこは心配はしなくても大丈夫だとおもいます。

借金が返せなくて家族を路頭に迷わすくらいなら自己破産すれば、それは緊急的に避けることもできます。

そして起業に失敗するのには、必ず理由があることも自分が体験して気付けました。

ノウハウや技術や経験があったとしても、考え方やマインドがしっかりしてしていないと簡単に倒産してしまうのがビジネスの難しいところでもあります。

僕が過去に失敗した理由を見ていきましょう。起業で失敗するのは、実は全て自分に責任があり、法則があるのです。

理由① 22歳で起業したため、商売、経営に対する知識が全く無かった。

理由② 少し軌道に乗って気が大きくなり、事業拡大の時、改装費用にお金を掛け過ぎた。

理由③ 赤字になり始めた時に原因を突き止めなかったこと。

理由① 22歳で起業したため、商売、経営に対する知識が全く無かった。

自分は、若くして起業したため、商売の基本的な知識など全く勉強せずに事業を進めてきました。

これはビジネスを舐め切っているとしか言いようがない愚かな行為で、過去の自分が言えるのであれば言いたいくらいであります。

お金の勘定の深い経験や知識は無くとも、これだけは絶対に覚えておけ的な知識も、当時の若い自分は、見向きもせずに、自分の独断で価格設定などをしていました。

消費税の知識や、原価計算の方法、粗利益率はこれだけだったら、固定費の出費はこれだけに絞らないといけないよみたいな鉄則など、全然、勉強してこなかったため、滅茶苦茶な運転計画で進めてきたのが原因の一つでもあります。

なので、これから起業を目指している貴方は、ビジネスの経験が無くとも、最低限、お金の勉強をすることが絶対条件です。

例えば、自分のしたい業種に対して、おおよその利益率や、だいたい掛かる固定費などの情報を徹底的に調べることが一番近道であります。

世の中には、絶対に手を出してはいけないビジネスモデルと言うのがたくさん隠れています。

なので、そのジャンルがどのくらい儲かるのか?を知らないと取り返しのつかない結果になるので、そういう意味で、先を見据えた知識は必須です。

何も全てのビジネスの知識を学ぶ必要はありませんし、そんなことしている時間はありませんよね。

なので、自分が目指しているビジネスを徹底的にリサーチすることです。

そして自分の中で難しそうだと思えば、潔く違うビジネスモデルに変えてしまうのも手段です。

ビジネスは、少ない投資で大きく儲けるのが一番理想なので、プライドや拘りを捨てて、トレンドに乗ったリスクの少ないビジネスを選ぶことも重要です。

理由② 少し軌道に乗って気が大きくなり、事業拡大の時、改装費用にお金を掛け過ぎた。

そして理由の二つ目なのですが、僕は、タダ同然で回収したバイクを修理してオークションサイトで売りまくって、たまたま上手くヒットして軌道に乗りました。

そしてガレージから大学通り沿いの店舗に事業拡大して移転を試みたのですが、やはりそうなってくると、店構えを良くしないといけないなと思い、改装費用にかなりのお金を掛けてしまいました。

しかも店舗の敷金礼金、内装工事、ガラス戸の取り付けなどだけて、200万のお金が一瞬で吹き飛び、高額な家賃を払っていかなければならないのに、気が大きくなり、そんなことすら気が回りませんでした。

これは人間なら誰しもあるとおもいます。例えば旅行などで楽しい感情で満ちあふれているときと言うのは、浪費をしてしまった経験は無いでしょうか?

そんな感じで事業が上手く行っていると、ついつい無駄な所に投資しがちです。

勝っている時こそ兜の緒を締めよ の精神でビジネスは常に気を引き締めて進めないと、倒産の悪魔いつもチャンスを見計らっています。

節約家であり、いつも謙虚でコツコツ精神が、起業に失敗しない一番の秘訣だと思います。

理由③ 赤字になり始めた時に原因を突き止めなかったこと。

そして3つ目の理由なのですが、そういったマインド・考え方で事業を進めてきた結果、少しずつ事業は傾いてきます。

しかし少しずつ傾いてくるとそれに中々気が付きません。

なので、毎月の収支にキッチリと、目を通す必要があります。

そして、なぜ赤字になったのか?

という原因を探らないといけなくて、その現実を受け入れずにそのままにしていると、僕のような結果になります。

なのでその結果を正直に受け入れて、素直に改善に取り組む姿勢が必要なのです。

不景気だから…

悪いときもあるさ…

なんとかなるさ…

などといった言葉は、ビジネスの世界では甘えと言い訳でしかありません。

僕は、そんな甘えと言い訳のマインドで失敗に転げ堕ちました。

しかも、早い段階の出血状態であれば、適正な改善と処置をすれば出血は食い止めるどころか、それが気付きとなり飛躍して成長するのですが、再起不能なボロボロの状態まで、『なんとかなるさ』と放置しておくと、もう立て直すことはできなくなって、どうしようも無い状態になってしまいます。

なので、もしいま起業して上手くいっていない人も、自分の愚かさを素直に認めて、改善することが失敗をしない優先行動です。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございます。

僕も失敗してから答え合わせして学んだのですが、実は、起業に失敗する理由というのは、だいたい決まっています。

成功事例を学ぶのもいいですが、起業を始める前に、どうすれば絶対に失敗しないか?を率先して考えていくことと、失敗した時のシミュレーションを数パターン用意しておいて、実際の起業スタートした時に備えておけば、実際にその現状に遭遇した時に、早めに失敗に進んでることに気づけて、早めの対処と軌道修正ができて、小さい失敗で終えることができます。

小さい失敗は、たくさんすることでそれが貴方の糧となり経験値となりますが、帰ってこれない大きな失敗は避けるようにして下さいね。

こちらからは以上です。お疲れ様でした(^^♪

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